桂冠詩人の世界 2012.4.29
愛弟子が誓いを果した時、師匠の誓願は成就するのだ。これが日蓮仏法の極理である。
2023/11/19 10:00
わが友に贈る 2012.4.29
人生において 師弟の絆ほど
美しいものはない!
自らの信念の道を朗らかに進め
2023/11/19 9:56
桂冠詩人の世界「4.2」桜を仰ぎ恩師を想う 師の選んだ道を 私も歩み抜く 2012.4.1
弟子は真剣であった。
弟子は偉くなり人生に勝利した
師の偉大さを永遠に残すことを心に誓った。
私の心は動揺しない。難があればあるほどいっそう楽しく嬉しい
師の歩んだ道を選ばれて歩みゆけることは 最極の人生の実像であるからだ。
2023/11/19 9:53
名誉会長と共に 今日も広布へ 2012.4.1
尊き信心の闘争を、諸天は見ている。日蓮大聖人が御賞賛してくださる。これを深く確信していただきたい。師弟の誓いに生きる時に
恐れるものは何もない。 2018.1.7
2023/11/19 9:47
桂冠詩人の世界 師弟こそ真実の人間の道
私は懸命に戦い働いて師匠に報告することが最高の光栄であった。わが人生の最終の厳しき審判の日にあって「私は勝利した!」と言いきれる、この叫びが師匠に響き渡る時に師弟不二の最極の人生を勝ち抜いた証拠となるのだ。2017.11.26
2023/11/19 9:41
名誉会長の 折々の指導 2012.1.31
いくら才能があっても、広布ため、学会のため、師匠のために戦う心が燃えていなければ勝利の道を開くことは出来ない。
師弟ーこの一点があるかどうか。すべてはこれで決まる。
皆を救いたい。護りたい。励ましたい。その強い一念を持って戦い抜いていけば、それがそのまま永遠の歴史になっていく。
自分の力を振り絞るのだ。必死で祈り、戦えば、力は無限に湧いてくる。
2023/11/19 9:35
若き友へ「大人になる」とは 2012.1.12
私は今も、戸田先生を求め続けています。毎日、心で対話をしています。そして常に一緒に、世界広宣流布の指揮を厳然と、また悠然と執っています。ゆえに、何も恐れるものはありません。 2017.9.12
2023/11/19 9:28
随筆新人間革命 勝利の鉄則 2001.5.19 獅子王の団結で創価の世紀を!
では、団結の鍵は何か。それは、一見、矛盾するようであるが、自らが一人立つことである。自分が真剣に祈り、強くなることだ。
2017.9.12
2023/11/19 9:23
希望は人生の宝なり 2012.1.4
この殉教の師に対して弟子である戸田城聖先生は「あなたの慈悲の広大無辺は私を牢獄まで連れて行ってくださいましたと感謝をささげられたのである」第三代の私はあまりにも峻厳なこの不惜身命の師弟の大道をまっしぐらに走り通してきた。2017、9.12
2023.11.18
有吉さんと朗らかなぺんの戦士 有吉佐和子 2001.5.13 池田SGI会長の素晴らしき出会い 2001年5月13日
有吉さんは「実は、周総理から、伝言を預かってまいりました。『将来、池田会長に、ぜひ中国においでになっていただきたい。ご招待申し上げます』とお伝えください」重大なメッセージである。
有吉さんと会った2年後の68年に、学生部総会で『日中国交正常化宣言』をおこなった。周総理との、会見が実現したのは、昭和49年(1974年)の年末である。有吉さんの伝言から8年がたっていた。 2017年5月21日
2023.11.18
名誉会長のメッセージ 2012.1.8
いざという苦難の時に、この勇気を奮い起こし、師匠と共に、思い切って戦い抜いた人が仏になれる。
2023.11.18
名誉会長 折々の指導 2011.10.25
後継のリーダーヘ
「どれほど苦労して、創価学会の礎がつくられたか。それだけは、よく、わが生命にきざんでいくんだよ」「ようやく事態が上向きになった時戸田先生は『大作!太陽が昇った感じがする』ともおっしゃった。」一番大変な時に戦うから偉いんだ。貧乏で立場のない人間が頑張るから偉いんだ。
2023.11.18
本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2011.10.18
戸田先生の晩年である。先生のいらっしゃる間に歴史を作りたい。ーこの一念で猛然と戦った。不可能を可能にするのだと。ゆえに、学会は、私以外に師匠はいない。後世のために、あえて明確に申し上げておきたい。2016.2.16
2023.11.18
本部幹部会で紹介された名誉会長の指針 2011.9.19
のちに三代会長となる私は、戸田先生のご境涯の奥の奥まで教えていただいた。この魂の継承があったからこそ今日の学会の大発展、世界的勝利があったのである。
朗らかに戦い、朗らかに勝とう!私と一緒に戦おう。2016.2.6
2023.11.18
SGI研修会メッセージ 2011.9.11
私はうれしい。なによりもうれしい。一閻浮提広宣流布の未来は盤石だからであります。今月は、あの戸田先生の「青年訓」の発表から満60周年になります。「新しき世紀を創ものは、青年の熱と力である」と始まり「奮起せよ!わが創価の青年よ。勝ちまくろうではないか!われら青年学会よ」と叫んで、メッセージといたします。 2015.12.17
2023.11.18
新・人間革命 27巻 激闘 248p
「信心即生活」であり「信心即仕事」である。また、「信心即人格」である。ーそう心を定め、真剣勝負で仕事に取り組む中に信頼が生まれ広宣流布の広がりもある。 2015.12.16
2023.11.18
わが偉大な」神奈川の同志に贈る 2001.3.24
君も私も 久遠のあの時 あの場所で
広宣流布の宣言文を読みあった仲ではないか!
もう一度 自分の目で読み直そう! 20158.20
2023.11.18
御書と共に 名誉会長が指針を贈る 2011.8.17
仏法の師弟の絆が、どれほど峻厳であり、深遠であるか。師と共に難に遭い、師と共に勝ち超える。師弟不二に徹したゆえに、学会は大発展したのである。 2015.7.10
2023.11.18
少年時代の恩師方 2001.4.8
よき師に恵まれることが、人生の幸せだとすれば、私は最大の幸せ者であると思っている。 2015.7.5
2023・11・18
本部幹部会 池田名誉会長のスピーチ 2001.3.3
「私は創価学会だ。誰が何と言おうが、偉大な創価学会の代表だ」。それくらいの決心で、胸を張っていくべきだ。 2015.6.20
2023.11.18
君よ創価の巌窟王たれ 2008・6・7
皆も苦しみに負けてはいけない。いうに言われぬ苦難と戦ってこそ「智慧の鉱脈」を見つけることができる。ここに『巌窟王』の大きなテーマがある。
戸田先生ご自身が、執念の「巌窟王」であられた。しばしば、先生は「広宣流布の巌窟王」でいかなければならない。私もその決心だ。と語られた。 2015.1.19
2023.11.18
2011.7.5 SGI会長ジャパンタイムズに寄稿
私の知る宮城県石巻市の青年は、大津波にのみこまれながら、松の木に一晩中しがみついて九死に一生を得た。配管工の彼は店も家も奪われたが、押し潰られるような無力感を払いのけ、水回りの修理など、市内全域を駆けずり回って献身した。荒れ野と化した街の、かって自宅のあった場所に、仲間と廃材を使って打ち立てた看板「がんばろう!石巻」は、市民の心意気の一つのシンボルとなった。
2023.11.18
2001.3.17 創立者の祝辞
師弟とは師匠が決めるものではない。弟子が自分自身で選び取り、自分自身で決めるものなのです。これが牧口先生、戸田先生の姿であります。
2023.11.18
法華経の智慧 1巻 98p
師匠がいる間は、まだ良いかもしれない。師弟というのは、それが本物であるか、否か、師がいなくなった時に試されるのです。仏法は厳しい。
2023/11/18 17:39
2001年3月17日 創立者の祝辞 この世にて師弟に勝るものはなし
弟子で一切が決まる。弟子がどうかで、師匠の偉大さが決まるのです。これが、牧口先生の戸田先生の姿であります。
2023/11/18 17:36
常勝不滅の大関西城 2001年3月11日 学会本部 師弟会館 世界桂冠詩人
口を開けば「先生と一緒や!」関西よ! 何故に関西は強いのか。高慢なこころを持つ人間はいない。
上も下も権威を持たない。異体同心の関西よ。だから強い。全員が幹部である。全員が兵士である。そこに権威も差別もない。
常勝関西の勝利が日本の勝利だ! 世界中の勝利だ! 永遠の勝利だ。
2023/11/18 17:27
私は昭和54年4月24日、第三代会長を辞任した。理不尽きわまる辞任の夜、自宅に戻った私を妻はいつものようにニコニコと微笑みながら迎えてくれた。
おして「これで世界中の同志の皆さんのところへ行けますね。」「自由が来ましたね」と明るくはげましてくれたのである。
2023/11/18 17:18
妻と共に、先生が言われたことを、毎日夜遅くまで書き残してきた。今もすべて大切に残してある。
2023/11/18 17:08
2011.5.4 我らの勝利の大道師弟共戦の五月三日
第三代会長に就任する、昭和35年の5月3日の朝7時、私は快晴の青空を仰ぎつつ一首を詠んだ。
決然と
我は立ちなむ
会長と
創価と広布に
生命捧げて
2011.3.21
私は人生の師、戸田城聖先生から一対一で個人教授で学びました。
この度の東日本大震災に際し、亡くなられた方々のご冥福をあらためてお祈り申し上げるとともに被災者の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
2023/11/18 16:56
2011.3.7 未来への一歩 名誉会長の語らいから
牧口先生のときは戸田先生が一人立ち上がった。戸田先生のときは、私一人であった。今、その一人が、どこから出てくるのか、私はじっと見ている。 15日、死去した。創価学会は18日、池田大作名誉会長が今月15日の夜、東京新宿区の居宅で老衰のためになく明らかに明らかにしました。95歳でした。NHKWEB
2023/11/18 15:17
伸一の胸には、常に戸田の声が響いていた。厳しい叱咤の声もあった。呵々大笑しながらの励ましの声もあった。戸田という師を持てたことがいかに幸せであったかーと、伸一はしみじみと思うのである。
2023/11/18 13:39
一人立つ勇者たれ 2011.3.7
牧口先生の時は、戸田先生が一人立ち上がった。戸田先生のときは、私一人であった。今、その一人が、どこから出てくるのか、私はじっと見ている。本物の弟子を育てたいのである。
2023/11/17 11:28
第36回SGIの日記念提言 2011.1.26
広宣流布に生涯を捧げた稀有の師匠に出会い、仕え、その精神を継承し得たことは何ものにも替えがたい私の宝であり誇りです。
2023/11/14 16:33
我らの勝利の大道 2011.1.20
学会不惜身命で勝ったのだ! そして「一心欲見仏」を妙補遺蓮華協の五字に配し」、こう明言しておられる。「この五字を弘通せんには不惜身命是なり」と。 甚深の言葉である。大聖人はさらに「一心欲見仏」経文をー「一心に仏を見る」「心を一にして仏を見る」「心を一にして仏を見る」「一心を見れば仏なり」と三重に読まれている。必死に、また一心不乱に仏を求めぬく。妙法流布のために、一生懸命に戦う。その不惜身命の心こそ、実は仏なのである。仏とは、広宣流布の師匠である。この御文は弟子が師匠の偉大な境涯に迫る。師弟不二の真髄を示されていると拝せよう。
2023.11.12
三代の私も不惜身命で師匠に仕え、日蓮仏法の人間主義の大光を、世界に弘め抜いてきた。
2023/11/11 17:18
昭和54年5月3日の夜、名誉会長は神奈川の文化会館で墨痕鮮やかに認めた。「共戦」栄光の日々 10年6月5日
2023/11/07 17:00
◎創立80周年という大きな佳節にあって、大事な戦いを決しゆく出発が本日の本部幹部会であります。ゆえに、私はきょうは、あえて出席いたしません。厳然と一切を見守っておりますから、原田会長を中心に、皆で明るく元気いっぱいに行いなさい。
2010年6月4日 名誉会長メッセージ
2023.9.23
山光とたれがつけたかこの光彩 山陰消えたり 栄光の日々 燦燦と太陽の心で
2010,5.21
2023.9.23
師弟不二の心で広宣流布の誓願に徹しぬいていく時、生命の奥底から仏の力を漲らせていけるのだ。愛弟子が誓いを果たした時、師弟の誓願は成就するのだ。これが日蓮仏法んの極理である。新たな師弟勝利の回転は始まった。さあ出発しよう。時は来た。おお晴れ晴れとした五月三日よ! 老いも若きもはちきれんばかりの生命力で仏天に見守られながら新しき戦いを起こしてゆこう! 輝き光れ!
我らの五月三日 輝き光れ! 我らの五月三日
2023.9.23
我らの五月三日 210・5・3
人間には立ち上がるべき時がある。戦わねばらなぬ決定的な時が必ずある。輝き光れ!
2023.9.21
2010。4.29 御書と青年
あの時代に「立正安国」を叫び切ることはまさに死身弘法の大闘争でした、初代、二代会長の身命を賭した億中闘争こそ
学会の平和運動の原点です。
2023.9.21
2010.4.21
獅子でなければ獅子を育てることはできません。
2023/09/16 16:06
思えば私が戸田先生からいただいた「追撃の手を緩めるな!」との最後の指示を皆に伝えたのもご逝去の翌日の本部幹部会であった。将来の差kまで見通され、宗門内部に巣食う腐敗堕落とは断固戦えとの指導であった。
我らの勝利の大道 2010.4.15
2023.8.19
「師子王の心」「太陽の心」これが学会精神です。この心で、学会は社会に勇気凜々と打って出てきた。だから勝ったのです。
2023/06/27 17:21
私が瞬時も忘れず、常に思いを馳せる「源」は、創価教育の父である牧口先生であり、人生の師匠である戸田先生です。師匠に報恩の報告ができる喜びが、どれほど大きいか。
2022.10.11
先生は亡くなられる前に言われた。「いい弟子をもって俺は本当に幸せだ。牧口先生と牢獄に行ったことも幸せだったけれども、お前がいたおかげで創価学会の将来は開けた」私は先生の言葉の通りに、学会を日本中、世界中に発展させてきた。牧口先生、戸田先生、そして私の三代会長の死身弘法の闘争によって、学会は構築されたのである。このことを夢寐にも忘れてはならない。
2010.3.15日 壮年部幹部会。
2022.7.8
世界平和へ代表研修会 2010.3.9
ともあれ師弟の心がなくなったら勝利はない。
2021/12/20 11:33
我らの勝利の大道 2010.2.11 わが恩師戸田先生
敗戦後壊滅状態にあった学会の再建のため、戸田先生はただ一人、何を持って立たれたか、それは「地道な個人指導」「快活な座談会」「峻厳な教学「慈悲と正義の折伏」であった。
2021/09/20 16:29
2010.2.11 我らの勝利の大道 わが恩師・戸田先生
私には「創価」の魂を受け継いだ第三代として、師の正義を真実を、偉大さを、今世で全世界に宣揚しゆく責務があり,後世永遠に伝えきる使命がある。
2021.7.22
我らの勝利の大道2010.2.1
師匠から託された世界の広布の大願を果すため、アフリカの大地から地湧の菩薩を呼び出さずにおくものか、これがわたしの覚悟であり、誓いであった。
2021/05/02 10:24
栄光の日々 名誉会長 2010.1.29
師を思えば無限の力が湧く。先生!先生!と叫んで勝ち進め!それが真正の弟子だ。
2021.1.11
2010.2.11 我らの勝利の大道 わが恩師・戸田先生
報恩とは弟子が断固勝つことだ。しれが戸田先生の弟子として六十余年間、走る抜き、戦い抜いてきた私の人生の誉である。
2021.1.4
全国代表者会議2010.1.23
万年の大発展の土台を築きたい。いよいよ、これからが本当の勝負である。今、戦わずして、いつ戦うのか。
2020.12.27
全国代表者会議 2010.1.23
学会は不屈の信心を持った庶民の力で、ここまで発展してきた。このことを決して忘れてはならない。
2010.1.18 本部幹部会・婦人部グループ長会
大事なのは「今から」の決意だ。「これからの行動だ。その連続闘争が、大きな歴史を築く原動力となる。」
2020/09/19 9:00
魂の人間賛歌 ジャズと人生と仏法を語る 2010.12.10
「あの時は大変だった。40度を超す高熱だった。皆が和歌山行きを止めた。だが私は和歌山の皆様との約束を守ったんだ」
あの時とは、昭和44年(69年)12月21日和歌山県幹部会。その前日。名誉会長は体温は40度5分。急性気管支肺炎だった。医師は安静を告げ、側近は和歌山行きを制止した。だが「断じていく、広布の戦いで倒れるなら本望だ。」
2020/09/15 10:19
私は19歳で戸田先生とお会いしました。初対面でしたがじつは先生は事前に地域の方から私のことをよく聞いて,知ってくださっていたのです。今、その師の心が深くわかります。
2020/09/14 9:58
全国代表者会議 2010。1.23
まず自分が戦う。まず自分が見本を示す。ー私も青年部時代から、その決心でやってきた。早朝から深夜まで、いつ眠り、いつ起きたのか分からないくらい、働きに働いた。私の心にはいつも先生がいる。
2020/09/10 10:03
本部幹部会 婦人部グループ長大会 2010・1.18
未来永遠にわたって、更に成長し、更に発展し、大勝利していける学会を、私は今作っている。どうか心を合わせて進んでもらいたい。言葉ではなく、大事なのは行動だ。生まれ変わった決意で戦うことだ。師弟不二の信心でしか、三類の強敵を打ち破ることはできない。この一点を忘れないでいただきたいのだ。
2020/09/08 10:18
人間世紀の光 09.11.14
ともあれ師弟不二とは、弟子の側の決意誓願によって決まる。創価学会は師が創って弟子が続いたのではない。その最初から、師弟不二の尊き結晶なのである。
2020/08/30 16:16
我らの勝利の大道 10.10.1
偉大な「人間革命」を成し遂げる要件は何か、それは、第一に「師弟」の原点にたつことだ。「師匠は大地の如し」900ページ。
2020/08/18 12:16
我らの勝利の大道 「師弟不二」とは、師匠の大境涯を仰ぎつつ、「月月、日々に」自分自身を人間革命することだ。
2020/08/18 12:20
私は、戸田先生の大事な言々句々を、すべて記録し、残してきた。本部幹部会09.11.3
2020/08/08 13:18
本部幹部会 09.11.3
私達はSGIの友の求道のすがたから、真剣に学んでいかなければならない。そうでないと、日本のほうが、海外に後れを取ってしまうことになる。
2020/07/28 17:10
御書と師弟 09.8.13
毎朝、私は胸中の先生にご挨拶し、今日も一日弟子は戦います。勝ちます、とお誓い申し上げて出発する。不二の一念で全国、全世界の広布の指揮を執り、夜には一日の勇戦の結果を先生にご報告申し上げる。その連戦が私の毎日であります。
2020/07/25 14:31
本部幹部会 2009。7.20
勝利の要諦を三点あげるならば、第一に「師弟の道」、勝利の第二の要諦は「団結の道」を聡明に貫き通すことである。第三の要諦は「対話の道」を忍耐強く広げ続けることである。
2020/07/13 8:24
まさに、わが師弟不二の歩みは「立正安国論」によって幕を開けたのであります。御書と師弟09.7.18
2020/06/25 10:20
青年創価学会の息吹 2009.7.8
第一の波動ーそれは「師弟不二」である。「良き弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり」仏法の極意である師弟の哲理を貫き通せば、学会は永遠に勝ち栄えていける。
2020・6.16
我が友に贈る 我が胸中に「師弟」の魂を燃やして進め。広布の共戦劇を師と一体で勝ちゆけ。
師匠という太陽の存在があればこそ、弟子は地球の如く回転できる。師匠の「励まし」に弟子が「感謝」を込めてこたえゆくところに十全なる人間の可能性の開発、すなわち「人間革命」がある。 歴史の巨人と語る。2009年7.6
2020/06/06 17:37
29回本部幹部会 2009年6月1日
あれほど師匠を大事にした人間は、世界中にいないだろう。歴史上もいないであろう。そう言われるくらい、戸田先生に仕えた。身を粉にして、自身の一切を犠牲にして、師を支えた。
2020/04/26 16:00
どれが短所か、また長所か、を知っていくことが、互いに相手の人物を理解する基本となるものだ。
2020/04/17 16:50
5.3記念代表者会議 2009年5月13日
日蓮大聖人が御入滅された弘安五年(1282)その時日興上人は37歳。それから実に50年以上にわたって、日興上人は、後継の広宣流布の指揮を執り続けていかれた。・・・・・・半世紀にわたって、大聖人と同じ心で戦い抜かれた日興上人の大闘争のゆえに「師弟不二の大道」が万年の未来へと厳然と開かれたのである。
2020/04/12 17:43
2009年5月6日 5・3記念代表者会議
仏法の根幹は「師弟」である。なかんずく、指定不二の祈りである。広宣流布いかなる戦いも、その勝利の要諦は「折伏精神」という決意がも終えているかどうかだ。社会的な立場や学歴では人間は決まらない。折伏の一平卒が偉大なのだ。
2020.4.10
2009。5.1
皆さんには、私がこうして指揮をとっている間に、本物の指導者になってもらいたい。
2020/04/09 9:41
戸田先生は「お前以上に弟子が師匠を護った歴史は、これからも永劫にないだろうな」ともおっしゃってくださった。
苦難の中で、先生は言われました。「俺も師子だ。大作、お前も師子だ。師子とは、師弟不二だ。師も弟子も、勇猛に勝ちまくるのだ」今も、私の頭から離れない胸から消えない一言です。2009.4.27
2020/03/07 18:07
値い難き獅子王の師匠と、不思議にも今世で巡り会い、広宣流布という人類救済の大聖業へ、共に進むことがきる。これが、どれほど崇高な人生であることか。この学会とともに歩んでいることは、決して偶然ではありません。
皆様方は、深い使命を帯びて、この使命を娑婆世界に出現された,尊貴にして宿縁深厚なる地湧の菩薩であられます。
09.4 御書と師弟
この日興上人の大闘争こそ、真正の弟子の鑑であります。どこまでも師匠を求め抜き、師匠の名を叫び、師匠の真実を訴え抜いていく以外に、仏法正義の命脈を広げ行くことは出来ない。この時、私はただ一人「戸田先生、戸田先生」と叫び続けた。師匠の名前を呼ぶ。叫ぶ、それが根本の大事だからです。09.4 御書と師弟
2020/03/02 9:40
偉大な師匠と同じ時代に生まれ、同じ理想を目指し、同じ祈りで驀進しゆく人生ほどすばらしいものはありません。私は戸田先生にめぐり会い、心からそう感じました。09.4 2019/10/29 16:40
少しでも長生きして、もう一度、本当の学会をつくり、未来に残すのだ。その思いで立ち上がり、ここまで頑張ってきた。あの会長辞任から30年。私が影で、友のため、広宣流布のために、どれほど心を砕き、手を尽くしてきたか、学会をここまで発展させるには、どれほど、壮絶な戦いをしてきたか。皆さんには真実の歴史を知ってもらいたいのだ。全国代表者会議09.4.19 2019/10/01 20:56
ただ「一人」です。偉大な歴史は、常に偉大な一人から創られます。そして、その一人に続く不二の弟子によって受け継がれ、広がっていくのです。大慈悲の師の心に合わせるから抜苦与楽の力が湧く。師弟こそ慈悲の原動力なのです。御書と師弟
09.4.2 2019/05/07 10:33
不惜身命だから、創価の師弟は勝った。死身弘法だから、学会は王者となった。この一点を見失っては、絶対にならない。
09.3、16 2019/05/02 20:49
正しき師弟の道、すなわち広宣流布の命脈が閉ざされるかどうかの、この学会存亡の危機にあって、私は戸田先生を必死にお護りした。歴史上類例がないくらい、死に物狂いでで師匠を護って護って護りぬいた。09.3。16 2019/01/04 11:55
3.16は先生と私、第二代と第三代の師弟不二の大儀式であった。ホ毛きぉうに説かれる付属の儀式に通ずる深義を、私は深く心中に期していた。 09.3.10 2018/12/17 9:55
師匠の偉大さを示しきってこそ、弟子である。私は、牧口初代会長、戸田第二代会長を世界に宣揚してきた。そして、これからも一生涯、牧口、戸田両先生の弟子として生き抜いて行くつもりだ。09.3.10 2018/12/16 21:57
師恩を深く知る人ほど、深い力が出る。弟子が師恩に報いようとする心に難く決めた瞬間から、生命の次元で「師弟不二」の勝利の大行進は始まる。そして、その弟子こそが「如我等無異」という師弟栄光の境涯を、三世永遠に満喫しきっていけるのです。如我等無異と報恩09.3.7 2018/02/09 14:09
師弟の魂を受け継ぐ限り、学会は永遠に勝ち栄えていく。このことを、わが門下なかんずく、直系の弟子である青年部の諸君に私は強く語っておきたい。 2018/01/09 10:51
19歳で戸田先生と出会って以来、どれほどの苦しみに中で、創価学会をここまで発展させてきたか・・・・この胸中をわかる人間がどれだけいるか。本来こういう場で言うべきことでないのかもしれない。しかし、学会の未来を思えば、言わざるを得ない。 2017/09/16 14:02
私は80歳を過ぎた今こそ戸田先生の真髄、牧口先生の真髄、仏法の真髄を残したい。09.2.17
2017.5.23
信心すれば、現実の課題や悩みがなくなるのではない。悩みに負けない生命力が出るのだ。09.2.16 2017.5.23
「大作、よくやってくれたな。これで学会は大丈夫だ。また永遠に一緒に行こうな」亡くなる前、先生がこう語っておられたことを忘れることはできない。09.2.16
2017.5.23
大阪が勝利をもたらしたものは何か「この人と一緒なら、どんな戦いも勝てる」という強烈な確信である。
私は戸田先生の指導をことごとく残してきた。妻と共に、先生を支え、先生に御奉公申し上げた青春であった。 全国代表協議会 09.2.1
昭和54年、私は第三代会長を辞任せざるをえなくなった。戸田先生と私が築いてきた師弟の道を壊そうとする人間が出てきたのである。私はたった人りで苦闘した。当時の本当の苦労を知り、私を守り続けたのは妻であった。 本幹スピーチ 09.1.13
わが偉大なる神奈川の同志に贈る 2001.3.24
君も私も 久遠のあの時 あの場所で 広宣流布の宣言文を読みあった仲ではないか
もう一度自分の目で読み直そう!
2015.8.20
本部幹部会 たとえ、遠くにいたとしても、たとえ、会わなかったとしても、広布に戦う師と弟子の心は常に一体だ、それが師弟不二だ。09.1.13
本部幹部会 2001.3.3
「私は創価学会だ。誰が何と言おうが、偉大な創価学会の代表だ。」それくらいの決心で、胸を張っていくべきだ。
2015.6.20
もし、日本正学館の経営が順調で、師弟が幸福な編集者生活を送ったとしたらー。結果論であるが、今日の創価学会の発展があったかどうかは疑問である。池田大作ーその行動と軌跡 09.1.7
「大作、よくやってくれたな。これで学会は大丈夫だ。また永遠に一緒に行こうな」亡くなる前、先生がこう語っておられたことを忘れることはできない。
信心すれば、現実の課題や悩みがなくなるのではない。悩み二負けない生命力が出るのだ。
09.2.16
2017.5.20
文学A